駐車スペースと家の間には10数センチほどの土の部分があり、
そこで植物を育てようとしている。
いつの間にか家族が植えていたチューリップの球根。
こんなに寒い間にも着々と育っていたようで、小さな芽が出てきた。
小さな芽が、なんだか実に健気に見えてしまう。
花が咲く植物は期待がふくらむのだが、車の陰ではチューリップもかわいそう・・・
やはり、どこかに移植した方がいいのだろうか。
レンガ舗装のあとで植えたアイビーは、まだ、それほど繁殖していない。
これも車の陰だからだろうか、それとも冬は大人しくしているのか。
これからもっと元気に繁殖して欲しい。