昨日の雹で外壁が豹柄みたいになってしまいました...。(>.<)
雹が当たったのは南面と東面だけなので、他の面とのコントラストが際立っています。
というよりも、まさかこんなことになるとは....!
大量の雹が降ることも、外壁塗装が削られてしまうことも全く予想外。
築6年目に入り、直射日光が長時間当たる面は塗装の劣化がみられます。
一方、日当たりのあまり無い部分はそれほど劣化もないため
方位による変化の差が目立つようになってきました。
そこへ来て、雹を浴びたことによる変化も加わったわけです。
そろそろメンテナンスも考えないとなぁ、とも思っていましたが、
こんなに差があると全面を再塗装するのはちょっと勿体ない、とも思います。
すると、やっぱり自分で塗装する方が無駄がないのかも....
ヤレヤレ、まさか毎年こんなに雹が降るようなことはない...と思いたい。
バルコニーにも雹の礫に叩かれた跡があるのです。