ウワサの「阿佐ヶ谷住宅」を見ることができました。
長い時間を経て、公園の中に住宅群が建っているような見事な環境で、
「ゆたかだなぁ」と思わされることしきりでした。
外壁はコンクリートブロックにペンキを塗っているようですし、
これ見よがしにお金が掛かっていたり、デザインが際立っている様子もなく
素朴な感じで好ましいのです。
長い時間経過のお陰も大きいでしょうが、
こんなところに住みたいと思わせる環境に仕上がっているのでした。
平屋だけでなく、もう少し高い建物もある。
しかし、3階建てのうえ周囲に余裕があるので全然高さは感じさせない。
敷地の周りに塀なども無くて、大らかで楽しそうでした。
残念ながらもう取り壊しが決まっているようで、多くの住居が空き家になっていました。
まだまだ十分に住めそうに見えるのに・・・耐震性の問題だと聞いたことがありますが、
どうなんでしょう・・・この環境は残されるのか?
数字はタイル貼りでかわいらしい。
大きな空がよく見える敷地は稀有なものでしょう。