当家の照明器具は全て国産の既製品に頼っている。
白熱球のダウンライトか白熱電球むき出し(いわゆる裸電球)が基本だが、
ちょっと気取ったものもあるのだ。
このランプシェードは後藤照明の鉄鉢というタイプ。
レトロかつシンプルな照明器具を作っているメーカーのようだ。
壁の照明は良い感じのシェードが見つからず、むき出しにしてしまったが、
天井照明はこのような物があり助かった次第。
根元のコンセントもレトロな感じにした。
これはポニーキャップと言うもので、ナショナル製品。
コンセントは天井近くにあり、その下にスイッチがある。
調光ツマミもつけて微妙な調整を楽しんでいる。
やっぱり白熱球の光が良いので...