屋上のスノコをメンテナンス

2009/11/02

暮らしのこと

屋上は紫外線も強いだろうし、洗濯や何やかやと人間が歩くので、スノコは傷や色あせが激しい。二回の夏を経験して、このような感じになりました。擦れたり傷が付いて、木の色が見えるところもある。

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Rf_wash_02_2


Rf_wall_04_2






まずはスノコを洗いましょう。ジョウロで水をかけて布で拭いて汚れを落します。(まぁ、ざっとで良いかな。)





ネコが屋上に出たがって、しつこく鳴いても、今日はダメ。(ジーっと長い間見つめている。)



そしてキシラデコールを塗ります。工事の時の残りがあるので、それを使います。






Rf_wall_03

塗るのはとても簡単。塗りムラなどはあまり気にならないので、特別な技術は必要なし。一度塗りしかしませんでした。簡単なので、こまめに塗って行くことも可能でしょう。

翌朝見ると、乾きにムラがあった。やはり、色あせが激しいところは塗料の染みが良いが、それほどでもないところは乾きが悪い。つまり、まだ塗らなくても良いところなのだろう。そうは言っても全部塗らないわけにも行かないのだが。















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